『クリーピースクリーチ』感想 著者 前川裕|心の底にある劣等感
『モンスターマザー』感想 著者 福田ますみ|被害者はいつも子供
『祝山』感想 著者 加門七海|聖なる山を穢すということ
【名作の児童書】私の読書の原点「ね、おはなしよんで」
『賢者はベンチで思索する』感想 著者 近藤史恵|不思議な老人の正体
『痣』感想 著者 伊岡瞬|底知れぬ悪意が生む連続殺人
【私の本の選び方】おもしろい本は一行目に心ひかれる
『巻きぞえ』感想 著者 新津きよみ|まさかこんなことになるなんて